PSIONとEPOC32

ついにPSION 5mxを買っちゃいました(2000.4.15)

秋葉原の某ショップにて \84900 + ACアダプター \4980 でした。

■箱
　　かなり派手ですね。。。
　　付属のCD-ROMが意外な場所に格納されているので
　　うっかり箱ごと捨ててしまわないように注意しませう

　　写真

■付属品
　　マニュアル類はまあ親切に作られているほうではないでしょうか。
　　でも英語なので全部読んでいません（笑）
　　付属のアプリケーションにはあまり興味ないしな。
　　（ところが結構使えるかも・・・・アプリについては後日Up）

　　写真

　　写真には写っていませんがこれ以外に本体と抱き合わせ販売の
　　（すいません。必要ない人もいるのではという意味で・・・）
　　日本語入力・表示を可能にするソフトも箱の中に一緒に入っていました。

■本体
　　購入前にWebを片っ端から検索してPSION関係のサイトで写真を
　　チェックしていたのですが、実物を手にした感想は。
　　いいっす。写真よりずっといい感じです。
　　（もっと安っぽい作りかと思ってた）
　　耐久性が不安な個所もいくつかありますが、
　　よく考えられているというか、　うーーん（唸ってしまう）渋いねー
　　折りたたんだときの「パタン」という音とか感触はもう最高ですね。
　　ペンの作りも他のPDAなんかとは全く次元が違うんだなー(にんまり)
　　物として持っててうれしー
　　閉めた状態　開けた状態
　　背面　右側面　左側面

■購入検討中の方へ
　　近くに取り扱っている販売店がないため
　　通信販売を利用するしかないのだけど
　　実物触らずに買うのも・・・という方。
　　内臓アプリの使い勝手の評価であればWindows上で
　　PSIONのOSであるEPOC32のエミュレータで内臓アプリを
　　動かすという方法があります。 → 「EPOC32でJava」


で・・・一番の目的は やっぱりJava (^^;

■EPOC32でJava


■関連リンク
　　PSION　英国PSION（サイオン）社のページ
　　Symbian　EPOC32（エポック32）の開発をしている英国Symbian（シンビアン）社のページ
　　エヌフォー　PSIONの国内代理店。日本語の入力・表示をするソフトuniFEPの開発元